3Dプリンタで作る餃子の皮包み器で餃子パーティーを開催しました

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三度失礼しますこんにちは、Shiftallの政巫です。

先月のアドベントカレンダー餃子の皮包み器のモデリングをしましたが、3Dプリンタのご機嫌が直ったので試作ができました!!

1/24に餃子パーティを行ったので、ご報告をさせていただきます。

使い方は通常の包み方と殆ど同じですが、

  1. 皮包み器に皮と具を乗せ、ふちに水をつける2. 蓋で挟む
    3. 蓋側を下にして開く
    4. ヒダ押さえで隙間が無いようにしっかりくっつける
    出来上がり!
    残念ながら美しいヒダは出来ませんでしたが、しっかり具を詰めることはできました。
    食べてみて気が付いたのですが、ヒダがしっかりできていなくても、具が皮で密閉されていれば、焼いた時に肉汁が閉じ込められて、美味しく出来上がることを発見しました!

ヒダももう少し作れるように変更したいのと、すり切りで適量が取れるスプーンも作ることを今後の課題として一旦終了したいと思います。

有難うございました!!

※撮影に使用した餃子はスタッフがおいしくいただきました

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